文化・芸術

創作舞踊集団寳船 結成20周年記念公演

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ブログ「シン’風景」、カテゴリー「文化・芸術」のトリは創作舞踊集団寳船 結成20周年記念公演です。

今日は、7月の「神楽坂祭り」で圧倒的パフォーマンスを披露してくれた団体の記念公演の日でした。場所は東京は調布市・せんがわ劇場。

今日はバス&電車で行って、帰りに何かを飲もうと目論んでいたのです。が、人生?うまくいきません。午後になって配達物が生じ、車で行くことになってしまいました。というのも一旦帰宅してからだと公演に間に合わないのです。配達物は大した物ではなかったのでセリカで行きました。19時からの公演に間に合うように向かったものの、道路は渋滞。時間ギリギリになってしまいました。

さてさて、国内唯一、プロの阿波踊り集団の公演は如何に?

阿波踊りのオンパレードと思いきや、これが阿波踊りはもちろんの事、阿波踊りの域に留まらないものでした。

エンターティメントというか、芸術系というか、芸能というか、そういうのには疎いのでどうしても上手く書けませんが(しかも最近はブログスランプ、更新してない日が多くなってしまったのはその為)、いろいろな趣向があって楽しいものでした。

タップダンスみたいな演出もありました。実際に“タタタタターン”とはしなかったのですが、阿波踊りとタップダンスの足使いは通じるものがあるように見ていて思いました。

劇作風の演出もあって見ていて面白かったです。

また、創作舞踊集団 寳船のヒストリーを綴った落語もありました。1994年に米澤ファミリーで立ち上げ、当初、子供たちは小学生。同級生を誘って活動を始めたものの進学と同時にメンバーが離れてしまい、その度に新しいメンバーを誘った事。それでも1999年の1年間は活動を停止した事など。

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最後の演目は写真撮影もO.Kになりました。

見ていると本場、徳島まで行って“見たく”なります。

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明日の東京公演の千秋楽はチケット完売。大阪公演はまだ余裕があるそうです。

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2014池田卓ライブ

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今宵は青山の「MANDALA」で池田卓ライブ。今年は2回目ですね。

一旦は帰宅したのだけど(帰宅してからでないと外に出られません)時間に間に合わない!セリカで行っちゃえと、青山に向かった。奇跡的にスイスイ走れて、ライブにギリギリ間に合った。しかも、結構いい席に座れた(ラッキー!)。


今回は、2月のライブも歌ったかもしれませんが、初めて聴く歌が多かった。やっぱりいつもの熱い歌です。会場は満員御礼に近く、女性が多いのも納得、か。

毎年楽しみにしているのだけど、今回は特にトーク炸裂。

メールが見れるという当たり前の幸せ。

パソコンがあるとか、電気が来るとか、字が読めるとか、当たり前の事の幸せ。

音を楽しむと書いて音楽という。

野球チームの人手が足りないから他のチームから6人借りてきた。どんなチームなんだ?とか。

などなど…。

動画でも撮っていれば(撮れないけど)今夜のライブは動画でも見たい。

歌う&しゃべるでWアンコールまであって、今夜のライブはよかったよ~。

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全国太鼓フェスティバル第13回太鼓エモーション

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今日は群馬県は藤岡市・みかぼみらい館で開催された「全国太鼓フェスティバル第13回太鼓エモーション」に行ってきました。

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今回の参加団体は
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藤岡中央高校 ひびき(群馬県)
相洋高校 和太鼓部(神奈川県)
絆太鼓(群馬県)
岩代國郡山うねめ太鼓保存会 小若組(福島県)
乾武神流川太鼓(埼玉県)
日本航空高校太鼓部(山梨県)
三宅島芸能同志会(東京都)
上杉管領太鼓(群馬県)
打打打団天鼓(大阪府)

でした。

太鼓は楽器?撥のリズム、強弱、テンポによってこれほど音色が変わるものはないのではないか。

もうドンドン響いて、スマホのマナーモードの如く体に響くのでした。
でも不思議なことに体に、特に頭に響くとついウトウト。
睡眠と覚醒を繰り返した3時間半でした。

演奏中、ST4sやステルビオに例えて、これは加速中、これは減速中、これは高回転キープ、と想像してました。

今回、特に印象に残ったのは高校生の団体です。若いだけあってヘーシ、じゃなかった掛け声に張りがあってビンビンに響くのでした。この年代に何か打ち込めるものを見つけ、それが実現できる環境があるのは素晴らしい。自分の高校時代は打ち込めるものを見つけたものの、それを実現できる環境ではなかった…。羨ましくさえ感じてしまいました。

トリを務めたのは打打打団天鼓。
無声映画を思わせる演出には面白みたっぷりでした。

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日本国宝展

今日は東京は上野・国立博物館・の平成館で開催中の「日本国宝展」に行ってきた。

というのも、明日の3日まで正倉院からの特別出品があるからです。

正倉院からは11点出品されていて、これで先週見に行った正倉院展の空きスペースを埋めた?事になる。

特に目を引いたのは紅牙撥鏤撥(こうがばちるのばち)。正倉院展では1度出品されると10年間は再出品されないそうです。出品されていた紅牙撥鏤撥は確か一昨年あたりの正倉院展に出品されていたもの。それを上野で見ることが出来たのは驚きました。ザーッと見ただけで、ほとんどは忘却の彼方へ吹っ飛んでいるのですが、チョッピリと積もっていたものがあったようです(奈良公園の鹿に突っつかれたとか、噛まれたとか、そっちの方が印象が強い。鹿せんべいや恐ろしや)。

正倉院展暦4年ではまだまだペーペーで、かつて見たものを再び見るなんてまず無いだけに驚きました。

正倉院からの出品を除けば展示してあるお宝はALL国宝。ザーッと見ただけではとても覚えきれませんが(正倉院からの出品も含めると130点ほど)、これだけ展示してあると圧巻です。日本書紀も目の当たりにして、教科書だけでしかなかったものが実在していると実感(歴史は嫌いだった)。ザーッと見たに過ぎませんがよかったワ。

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よなは徹 ひとり歌会

さて今日は、よなは徹さんのひとり歌会。

ありがたいことに誘われたので、それではと行ってみた。

今日のライブはいつもと趣きが違って、琉球古典民謡。


もちろんさっぱりなのだけど、この曲は400年前のヒット曲ですとか、17○○年に誰それが…とか、セコムがあって監視カメラがあってそれでストーカーになって…など今風にアレンジして説明してくれた。

琉球舞踊にも使われる楽曲みたいですが、そういえば琉球舞踊はほとんど見た事が無い。首里城の前で演じられていたのをチョッピリ見ただけ。

津軽三味線がジャンジャカ弾くのは寒いからそうせずはいられない、ところが沖縄でそんな事をやると暑さで参ってしまう。だから沖縄ではゆっくりとしたテンポ。楽家で話していた“楽説”だそうですが、スローテンポの曲が多いの(古典民謡はほとんどそうかもしれません)は案外とそんなところかも。それもありうると感じた。

アンコールの、

今日(きゆ)ぬ誇(ふく)ら 誇(ふく)らしゃや何(な)うにじゃたてぃる
蕾(ちぶ)でぃうる花ぬ 花ぬ 露(ちゆ)ちゃたぐとぅ

今日のよろこび、よろこびは
何にたとえましょうか
蕾んでいる花が朝露に出会って
パッと咲いたかのようである

昔からあるんだ。最近だと思っていた。

今日は沖縄音楽の奥深さを垣間見たライブでした。

※容量的に残り少なくなった今、カテゴリー「文化・芸術」の更新はこれにて終了になるかと思います。

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2014第11回都立家政エイサー祭り

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今日は東京は中野区・都立家政でエイサー祭り。

仕事と私事の両立は厳しく、都立家政に着いたのはエイサー祭りが終わる10分前だった。

昇龍祭り太鼓、新風エイサー、新風エイサーと和光青年会のエイサーガーエーを見ることが出来ただけになってしまった。

チョッピリ沖縄気分を味わった。

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昇龍祭り太鼓。

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昇龍祭り太鼓。

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新風エイサー。

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新風エイサー。

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新風エイサー。

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新風エイサーと和光青年会の合同演舞、エイサーガーエー。

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エイサーガーエー。

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エイサーガーエー。

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都立家政のゆるキャラ。


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結歌ツアー2014・秋「そうだ!成底ゆう子を聴きに行こう!」

昨夜は

結歌ツアー2014・秋「そうだ!成底ゆう子を聴きに行こう!」ライブ。
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きっかけのきっかけは8月の全島エイサー祭り、の隣の会場でやっていたORION BEER FEST。

海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ
大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き

と、イクマあきらさんの「ダイナミック琉球」を聴いたのです。

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ORION BEER FESTにて。

あぁ、これだ。これだったのか。エイサー演舞曲で聴いても何ていうのかわからなかった。
テロップが流れるわけじゃないから、知っているのは知っているけど、知らないのは知らなままなのです。

そして日にちは流れ、9月「フェスタまちだ2014」。浄運寺会場でエイサー美ら風の初めの演舞で、

海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ
大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き

と「ダイナミック琉球」が流れたのです。でも、歌っている人は女の人。ハテ、誰だろう?芸能に疎いので、知る由もありません。

そ     し 
  れ     て 
    に     も
            …

何だ!この柔らかい声は!

食べ物に例えるならば、マシュマロ。マシュマロの柔らかさをイメージした。

演舞を見ながら、その“マシュマロボイス”に聴き入っていたのです。

さて帰宅後、早速誰なのか調べてみた。You Tubeを見て、あっ、これだ。

ホームページを見ると、石垣島出身。ライブはあるのかなと見てみると、1ヶ月後にあるではないか。早速、ポチポチしたのでした。

会場に着いたのは時間ギリギリで、ほとんど満員御礼。こりゃ、立ち見だなと覚悟すると僅かに残っていた空席に案内してくれた。

ライブはよかったねぇ。鉄道に例えるなら、始発から終電までひっきりなしに途切れない“開かずの踏切”。前半も後半もなくてアンコールも直ぐに。

前半の歌は母親を想う歌が多くて、ハンカチを目に当てて涙ぐむ人も。

そして中盤から盛り上がってきた。もちろん「ダイナミック琉球」。トークも軽妙快活洒落。会場にいる人を楽しませてくれる。

ピアノを弾きながら歌う歌も上手で、柔らかくてしっとりしているというか、芯があるというか、あぁ言葉が見つからない。

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もう、これっス。

雄雄しく広げた翼
天高く宙を舞う

耳にキンキン響くのでした。

歌よし
 トークよし
  テンポよし

3拍子揃ったライブは、あっという間もなく時間が経ってしまった。

これはいいなぁ。早速、次回のライブが楽しみです。

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2014町田オクトーバーフェスト

カテゴリーを「文化・芸術」にしようか、それとも「イベント」にしようか迷いましたが、その線引きは曖昧なのでま、いいやと「文化・芸術」にしました。

今回、東京は町田市で行われてる「町田オクトーバーフェスト」に行ってきました。

ビールを求めて三千里、電車3本乗ったからあながち大げさではない?どれだけビールが好きなんだ。

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今回、町田で初めて行われるオクトーバーフェスト。初日の今日、行ってみたのです。

会場で3000円払って6枚綴りの500円券を購入。いざ、突撃~。

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おぉ、ステージプログラム。

写真は無いのだけど、1杯目のビールを納めました。

お腹が空いているのでドイツパンをと物色したら、ありません。
ソーセージはというと、売り切れ。

2杯目のビールを納めます。
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ヴァイエンステファンヘフヴァイス。

ビールも種類によっては味が違います。“修行”はまだ始まったばかり。もっと精進せねば…。

食べ物が無くなってしまって、これは辛かった。

ビールだけでなくソーセージやドイツパンも期待していたのだけど。

それにドイツらしく車の展示も欲しいところ。メルセデス・ベンツや、それがダメならポルシェも展示いいんじゃない?

車じゃタイヤが4つあるからスペースを取るというのならBMWのバイクっていう手もある。

鉄道模型もいいね。

待てどもステージプログラムは再開する気配が無くて、ソーセージは売り切れ。

なんだかなぁっと。雰囲気が無くなってしまうとビールはそんなに飲めるものではない。

明日も仕事だし、返金してくれるという事で、2000円の返金を受けて帰ることにした。

「すいません」と言われてしまうと恐縮してしまう。

率直に書くと期待ハズレだったのですが、だからといって批判する気は毛頭ありません。初回の初日ということを思うと暗中模索、五里霧中の中での開催なのだから、やむ得ない面もある。何人来るのかなんて、検討もつかないんだし。それなのに批判するなんて酷というもの。

初日より2日目、2日目より3日目。初回よりも2回目、2回目よりも3回目と楽しくなっていく事を期待したい。すぐにカイゼンされるのが日本の良いところなのだから。むしろ何年後かの「町田オクトーバーフェスト」が楽しみです。

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練馬児童劇団 第33回発表会

4時半までに戻って向かった先は東京は練馬区にある練馬文化センター。

今日は、

第33回発表会
 練馬児童劇団
  わが町
   OUR TOWN

の日なのでした。

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きっかけは町中の掲示板をたまたま見たから。

エイサー祭りで、よさこいで、阿波踊りでオチビちゃんが大人達に混じって1テンポも2テンポも遅れながら一生懸命に演舞している姿を見ていると微笑ましく思えるのでした。周囲からも「かわいい」と歓声が上がります。そんな姿をこの夏はたっぷりと見ていたので、この児童劇団はどんなものか興味を持ったのです。

それに…。“大人劇団”は費用がかかりますが、この児童劇団は往復はがき代のみ。幅も広がる(と思う)し、節約にもなる。いい機会だと思ったのです。

原作など読んでいるはずもなく、原作を読んでいないとイマイチ理解できない面もあると感じました。児童劇団という事もあってか途中休憩無しの短い公演時間(1時間15分)。浅学の身、内容はイマイチ理解できないまま終了してしまいました。観る方にもある程度の知識、想像力を要求するのかもしれません。

だけど演技そのものはミュージカルの要素をたっぷりと取り入れたものでした。構成員は小学校低学年位から中学生位までと見受けましたが、児童とは名ばかりのしっかりとした演技に驚きです。

ホールは満員御礼に近く、お子さん連れも多いがそうでないのも多い。結構な人気があるようです。

この児童劇団、33回の歴史があります。全然知りませんでした。これは何年か続けて観る必要がありそうです。

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フェスタまちだ2014 その8

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町田エイサー青海波。

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町田エイサー青海波の地謠。

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ラストの円舞曲「唐船どーい」。

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フェスタまちだ2014町田エイサー祭りもいよいよラストを迎え(6時間以上立ちっ放し!)、いよいよ最後の団体になりました。浄運寺会場でトリを務めるのは沖縄からやって来た沖縄市越来青年会です。

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沖縄市越来青年会の地謠。

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渾身の撥さばき。

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ラストの円舞曲「唐船どーい」が終わった直後。

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最後はやっぱりカチャーシー大会。

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各団体総集合。

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東急会場でも盛り上がっていて、時間差をおいて終了しました。

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名残惜しくも会場を後にして2014年「フェスタまちだ2014町田エイサー祭り」は終りを告げたのでした。

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帰りは小田急に乗って新宿に行って、こーゆーお店に“捕まって”しまうのでした。

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