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1月の活動

新年あけましておめでとうございます。

っていうか、もう2月ですが。最近は1日のアクセスが0という日もありますが、アクセス数を競うのは止めました。書きたい事を書く方がよほど重要です。

月1の晦日に更新するこのブログ(残り容量が少ないのです。文章だけならまだ書ける)。習慣化が難しくてなかなか出来ないでいますが。早速、1月の活動を書いてみましょう。

さて、年明け早々こんな事が起きたらどう思いますか。

ここから先はかなりビローな話になるので、そんなのヤダという人はこれ以上は読まないで退出して下さいませ。

毎年、初日の出を宗谷岬で迎えるために年末年始は北海道に行くのです。12月31日が終わって2019年1月1日になって間もない0時12分。突然、どうしようもなく具合が悪くなってしまいました。具合の悪さは言葉にできない程。トイレに行ってピーピーするものの、出るのは水。それが噴水のごとく出る有様。ついには“上”からも出るようになり、便器に顔突っ込んで、口に指突っ込んで、涙流しながら〇ェー、〇ェーする有様。多分、夕食に食べたアレがよくなかったのでしょう。人間にはよくない物を取り得れた場合、それを排出する機能があります。それが激しく機能し、断続的に4時ごろまで続きました。


これをどう捉えるか?新年早々こんな目に遭って最悪と捉えるでしょうか。自分は違います。むしろ、最高のスタートだと。お腹が空っぽになって出る物が無くなったのだから、いうなれば旧年の垢を落とす事が出来た。最高のスタートじゃんと捉えました。考えてみると、お腹の中が“空っぽ”になる事はそうそうあるものではありません。それが、計らずとも“空っぽ”になったのだからラッキーだと。確かに苦しみましたが、生みの苦しみっというヤツですよ。出る物が出てしまったので、その後は具合が悪くなることはありませんでした。まぁ、その分の睡眠が不足してしまったので起床時間が遅くなり、宗谷岬の花火が見られない、稚内市長の新年の挨拶が聞けない、キーホルダーが貰えない無かったのですが。

新年早々最悪と考えるのではなくて、むしろ最高じゃんと考えたのです。

1月の活動としては毎年恒例の「ふるさと祭り東京」にも行って来ました。ふるさとの味を東京で味わうイベントですが、今年は食に大きな比率がかかっていたように感じました。正直なところ、ビール3杯、ラーメン2杯分を飲み食いすればお腹は満タンになってしまいます。例年ならお祭り広場と特設ステージを行ったり来たりするのですが、今年はあんまり目新しさがなくて、更に会場に行った時間も遅かったので特別観覧券は買わなかったのです。となると、お腹がいっぱいになった後はやる事が無くなり、退屈を感じてしまいました。今年は食に重きを置いていた印象なので、観光案内にあまり力を入れてないように見受けました。例年なら各地のパンフレットをごっそりと貰えるのに、今年は貰いが少ない。食にだけ力を入れて、観光には力を入れてない印象を持ちました。となると、お腹がいっぱいになった後は退屈なのです。催し物に目新しさが欲しいと思いました。

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