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再び町田 琉の演舞です。
同じ団体の演舞を2回見る事になりました。2回も見ても…という感じもありますが、どちらかというと2回目の演舞の方がより一層熱がこもっていると感じることが多いのです。フォーメーションが1回目と異なっている事もありますし。おそらくは、最後の演舞 という思いがそうさせるのだと思うのです。だったら2回目の演舞を見ればいいじゃんとなりますが、1回目の演舞を見るからこそ2回目の演舞が更によく感じるものです。
町田 琉、渾身の演舞。
横田西多摩エイサー太鼓。
横田西多摩エイサー太鼓の地謠。
横田西多摩エイサー太鼓の演舞。
横田西多摩エイサー太鼓のちょんだら~。
琉球舞団 昇龍祭太鼓。
激しい演舞です。
投稿日時 2014年7月23日 (水) 06時26分 文化・芸術 | 固定リンク Tweet
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