2013GW その21

カワサキ車の故郷、川崎重工明石工場です。最後に訪れたのは2003年のGWですから10年ぶりでした。
まさかST4sのバックにするわけにもいきません。かつて乗っていたGPZ900R、GPZ1100はここ明石工場で生産されたのでした。両車とも今では手放してしまいましたが、GPZ900Rのインナーカウル、GPZ1100のカウリングの1部は未だに手元に置いています。今こうして書いていると900Rのエンジンフィーリング(2500回転前後のフィーリングが好きでした、どこまでも走りたくなったものです)、1100のエンジンフィーリング(低回転でもスムーズで粘り強かった、ツーリングでは重宝していました)が蘇ってきます。

川崎重工明石工場。1998年11月7日、この日は川崎重工明石工場の工場見学の日でした。応募したら当選して、前日の6日に出発し、大阪・道頓堀(大阪空襲に遭うまで祖父母が住んでいた)に1泊して明石工場へと向かったのでした。
カワサキライディングスクールの駐車場に案内されてGPZを止め、工場内へ。見学者が揃ったところでまずはビデオ上映で明石工場、アメリカの工場の説明を受けました。ついでに明石海峡大橋も川崎重工製だそうです。
そしていざ、工場見学。ZXR250のバルブの小ささに可愛く思ったり、少量生産モデルは工員の研修というか、2人で対になって組立の習熟も兼ねているとか、工場内を往来する築地市場で見るような車両は“ミズスマシ”といっていたような。阪神大震災の教訓でパーツは1日分はストックしているとか。普段ではまず見ることが出来ない工場見学。ワクワクしながら見ていたものでした。当時は生産機種も多かったから、今にしてみれば尚更でしたね。
工場内の撮影はできませんでしたが、カワサキミュージアムは撮影可能でした。

KZ1000P

カワサキバイクマガジン1999年1月号の記事。
あの顔、この声、何だか懐かしい。

遠来賞なんか貰っちゃって、雑誌に掲載。ちなみにこの時着ていたジャケット、リアシートに括りつけているバッグ、未だに現役で使用しています。

その日、たまたま同じ宿に泊まった工場見学者と翌日は舞子公園へ行きました。
いろんなメーカー、いろんなエンジン型式のバイクに乗ってみたいので、今ではカワサキには乗ってません(←裏切り者)。ですが、GPZ900R、GPZ1100は忘れることはありません。
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コメント
こんにちは~。モモパパです。
僕の愛車でもあるカワサキZ2もこの場所で生まれたのかな。
この時期ツーリングは気持ちイイですから。
雨が降らなければの話ですが。
投稿: モモのパパ | 2014年6月14日 (土) 08時40分
生まれたかも、しれません。
国内では明石しか工場がない、かな。
当時乗っていたGPZ1100は工場に完成車を見ませんでしたが、ZZ‐R1100のテスト前の完成車を見た記憶があります。
そういえば工場はオン車とオフ車にラインが別れていて、様々な車種がライン上に流れていました。組立も車種に合わせて行われているとの事でした。
昨日、プジョーのオープンカーを見かけたのですが、運転している人はニコニコ顔でした。
投稿: シン | 2014年6月15日 (日) 03時11分