永遠の0
土曜の夜になりますが、公開された映画「永遠の0」を見てきました。
公開されたばかり、1回しか見てない、という訳で何やかんやと書けるわけではありません。
原作は読んでないのですがコミックは読んでいたので、上映中はどうしてもそれとダブっていました。
この映画にサブタイトルを付けるとしたら“ある愛のかたち”かな。
時代背景もそれを表現する手段ではないかと思います。
CGでリアルに表現しているだけに、飛行機が撃墜されるシーンは悼まられない気持ちになります。
これはどうかなと思うようなところが感じない訳ではありませんが、歴史的検証云々という映画ではないと思うので、愛を表現した映画だと思いました。
映画を見てから原作、もしくはコミックを読んだほうがグッとくるかもしれません。
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コメント
永遠の0.
僕も観てきました。
原作もコミックも読んでないですけど。
なかなか素晴らしい作品だな~。
投稿: モモのパパ | 2013年12月23日 (月) 06時26分
そうですね、観ていてグッとなりました。
投稿: シン | 2013年12月24日 (火) 06時12分