病は気から
なんだか昨日あたりから体調が良くない。
喉が痛くて喉薬をシュパシュパやっている。
これが結構美味しくて病みつき?になりそう。
日中に体温を計ると37.5度。微熱ともいえるし、病院に行くか微妙なところ。
もしかしたら明日には平熱になっているかもしれない。
今日は木曜日で、特にかかりつけ医はないけれど、たまに行く病院は休診日。
やめた。明日になれば治っているかもしれない。
かつて、昭和ヒトケタ世代から、風邪は仕事で治す、と聞いたことがある。
その心意気やよしだけど、今は安静にして速やかに治す、になった。
何事も、理想と現実は違うのだが…。
北海道に行ってた時は体調にかなり気を遣っていた。呼吸は鼻から吸って鼻から出す、僅かでも喉を傷めないようにしていた。ヒーターの効いているポカポカの車内から外に出る時も、外気温が氷点下でも短時間なら耐えられても必ずジャケットを着て、僅かでも体調を悪くしないようにしていた。
1999年に初めて冬の北海道に行った時は、1晩寝込んだっけ。でも翌日にはケロッとなってサロマ湖の上を歩いた。
さて、改めて体温を測ってみると…、
体調を悪くした原因は…、
・北海道の疲れが出た
・「ふるさと祭り東京」での暴飲暴食が祟った
・たるんでるから
正解者には何も無いけれど。
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