こんなのあり?
時には時事ネタ。
今日の新聞で、「尖閣衝突事件 事実上の終結」とありました。
これ以上こだわっても進展なしと判断したのでしょうね。
事実上の泣き寝入り、早い話しが負けです。
身近な例に例えるなら、交通事故で当て逃げされたようなものです。
あの時政府がやるべきことは、ビデオを全て公開し、全世界に日本の正当性をアピールする事でした。
100人いれば100ともビデオを公開して全世界に日本の正当性をアピールするはずなのですが、もっと人が集まると僅かながら例外も発生するようです。その僅かな例外が時の首脳連中でした。
衝突された巡視船の修理代は払って貰えたのでしょうか。全く報道がありませんが、なぜ追求しないのか?
衝突された巡視船を「船の科学館」に展示すべきだと思います。
二式飛行艇が展示してあったスペースもありますし、青函連絡船のスペースも空いてますね。
東京都は尖閣諸島を買い取るつもりでいますが、衝突された巡視船も買い取っては如何でしょうか?
巡視船を買い取って尖閣諸島に展示する、それもありかと思います。
どこかの国の大使が尖閣諸島の買い取りにゴネましたが、即刻、更迭し、辺境の地に飛ばすべき。
| 固定リンク
コメント