腰痛で休業
今日は昨日に引き続き腰が痛い。昨日寝る前に湿布して、今朝はがした。だけど、シップの成分が皮膚に残ってヒリヒリしてたまらない。
今日の仕事が空振りしてしまった事をいい事に、大事をとって休む事にした。
腰と背中の境目辺りがコリコリしていて、首を下に向けると突っぱねるような感じがして痛い。もう後がない私、今度腰を痛めたらバイクに乗れなくなってしまう。 腰が痛い、膝が痛いで辛いのは痛みそのものもそうだけど、周囲の理解が得られないのが辛い。腰が痛いんです、膝が痛いんですといっても、そうですか、それは大変ですねと言われるのはまだまだいい方。ひどいのになると、腰が痛い?膝が痛い?それくらい何だ!となる。実際に体験した人でない限り、その辛さをわかって貰えない。
この頃は節電で周囲が暗い。街中には結構段差があって、暗いとそれに気が付かない。縁石を思いっきり蹴っ飛ばすような感じで、派手に躓いてしまった。これが腰に響いた。
縁石も“□”ではなくて、“△”だったら躓く事もないのに。あるいはリフレクターを張る事によって目立つようにすれば躓く事も無かったのに。あとの祭だけど。まだまだ、人にやさしい街づくりには程遠いと実感。
で、休んで何していたかというと、本を読んでいた。
今、新しくブログを立ち上げようか考えているだけに、つい手にした本。読んでみると、著者の声が聞こえてくるようだった。
高校時代の回想録ブログ。実際の校名は出さないようにしよう。フルネームはやめて苗字だけ。タイトルはどうしようか?プロフィールも迷う。ここまでは書く、これ以上は書かないの線引きも難しい。何せ、このブログの基準ではアップしない写真、文章のオンパレードだから。交友関係の狭かった高校時代。遠慮してやめとくか、厚顔無知にアップするか。少々時間を下さいといってしまったけど、“多少”になってしまった。自分自身の記録だから慎重にしたい。でも、守れない約束はしたくない。なんとか掲示板にアップしてみましょうと言ってしまった手前、やっぱりやめましたでは引っ込みがつかない。もしかしたら楽しみにしているのかもしれないし、もしかしたら期待してないかもしれない。
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