やり切れない思い
今朝、仕事関係の電話が来て、まだ○○が出てないんだけど早く出して欲しいとの事で、文句言われて「頼んまっせ」とまで言われてしまった。内心、おかしい、既に出してあるはず、と思っても、これは自分の管轄ではない。何かと手違いがあったのかもしれないと確認してみた。
すると、既に○○は出してあってファックスで送信済み。むしろ、相手側のファックスの調子が悪いらしく、受信してない、もしくはプリントしていないかのいずれかである事がわかった。
もちろん、ご要望に答えてもう1度ファックスを送ったのはいうまでもない。だけど、その後相手から、さっきは悪かったねとか、こっちのファックスの調子が悪くて…、なんていう言葉はもちろん無かった。期待もしないけど。
社会人を何年もやっているとこのようなこは珍しくもないし、立腹するだけ損。というのはわかっているのだけど、“仕事力学”では常に下っ端の私、苦情受付係りと自嘲する私、ぐや゛じい゛ぞ。今日はご機嫌斜めの日だった。
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