11回目の沖縄 その11

ヤジャーガマ。10年前にも行きました。当時は駐車場に小屋があって700円だか800円だか徴収されたのですが、今は無くなっていました。もちろん自分以外誰もいませんでした。

入口です。10年前は内部に薄暗くとも照明があったのですが、今は柵があるようになっていて、照明は灯されていません。当時は鍾乳洞というだけで何の先入観も無く奇岩奇石を期待して、すたこらさっさと中に入って行ったのです。行けるところまで行って折り返してきたのですが、その時“白い器”が目にはりました。特に気にしてなかったのですが、なんでこんなところに“器”があるのかとよくよく見てみると、そのものずばりのそれで、それが何かとはとても書けませんが、かなりギョッとしたのでした。復路、何気に壺がたくさんあったので見てみると、その中の割れた壺から“それ”が見えてたりと、腰を抜かさんばかりに驚いたのでした。。昔の風習がかなり色濃く残っている所でした。

今回は柵もあるし、照明は無いし、手元にあるものといえばケータイライトだけ。とても中に入る勇気なんぞありませんでした。ここまで来るだけでも、昔の風習がしっかりと残っているのです。

おばけ坂です。車の進行方向が視覚的には下り坂に見えるのですけど、実際は上り坂。試しに車を止めてニュートラルにするとバックするのです。なぜこのような錯覚を起こすのか、説明は出来ません。10年前はなぜここがおばけ坂なのかイマイチ理解できなかったのですが、今回わかりました。

飲みかけのペットボトルのラベルをはがして、簡易水平器にしたてました。飲口方向が視覚的に下り坂に見える方向です。で測定?してみると、僅かながらに飲口方向が上り坂である事が確認できます。

タチジャミ公園の天宮城(アンマーグスク)。“グスク”といっても、実際は岩なのです。説明文をそのまま書くと、石を積んだような独特な形をした奇岩だそうです。

タチジャミ。柔らかい部分が浸食され、堅い部分が残った事によって形成されているそうです(説明文より)。沖縄ではここら辺しかないそうです。ここまで来るのに階段を下って、かなり歩きます。ここでもゴミがすごかったんです。後で「久米島ほたる館」で聞いた話では、海から漂着したものだそうです。
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