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11回目の沖縄 その2

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三越前からタクシーに乗って、移動しました。行き先は識名園。そう、去年の夏、行ってはみたものの休園日にぶつかってしまい、見れなかったところです。

沖縄でタクシーに乗ると目的地までの道すがらあれは何、これはホニャラカ、ガイドブックに書いてないようなスポットや目的地にまつわるエピソードなど、いろいろ教えてくれる事が多く、タクシーでの移動は結構重宝しています。
今回乗ったタクシーの運転手さんはかなり年配の方で、率直に言って年配者特有の“何を言っているのかわからない”面がありました。識名園に関しては「世界遺産に登録されて…」という位にしか話が聞けませんでした。話題の普天間基地に関しては、我関せずといったご様子であまり関心が無い感じ。「普天間なんて、昔は何もなかったんですけどねぇ、それが家が出来て、学校が出来て…」とか、「なぜF-22戦闘機を配備しないんでしょうかねぇ。あれ1機でF-15、5、6機分の能力があるのに」とか、「F-22に使われているボルトがチタン合金で出来ていて、1本25万円」とか、なかなかコアな話をされるのでした。

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識名園に到着。三越から980円でした。入園料は400円。蒸し暑いので入園前に売店でペットボトル飲料を買うと、園内で休憩所以外での飲食はしないで下さいと注意されました。また入園する際、ボランティアガイドさんに園内を案内して頂く事になりました。ただあくまでもボランティアなので、突っ込んだ質問をされると困ってしまうそうです。

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正門。屋門(ヤージョウ)と言われ、国王一家や冊封使が出入りしていたところです。また識名園は1994年に尚家から那覇市に無償譲渡されたとの説明でした。

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正門前にて。“デンデンムシのでかいバージョン”。これは何ですかとガイドさんに訊けばよかった。

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育徳泉。池の水源の1つです。2~3日前の雨で水量が多いとの事でした。雪解け水のように青みがかかっているような感じでした。中を覗くとうにょうにょ、うにょうにょ、うごめくものがいました。ガイドさんによるとイモリだそうです。イモリがいるぐらいですから、それだけ水がきれいなんですね。

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「育徳泉」の碑。右から読みます。碑の欠けてる部分や凹んでいる部分は沖縄戦で損傷した部分という説明でした。

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庭園の池。

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石積みに注目。中央左側の粗い部分がかつてもの、右側の緻密な部分が戦後復旧したところなんだそうです。

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御殿。室内の写真が冊封使を迎えた一番座です。戦後復旧するに当たり沖縄では材料が無い、作り手が無いという事で、本土から材料と作り手を呼び寄せたという事でした。

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石橋。

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御殿と六角堂。

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ソテツ。ソテツにはオスとメスがあり、写真のソテツはオスという説明でした。

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黒檀。三線の材料になるという説明でした。

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月桃。

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池の配置。「心」という文字をくずした配置になっているそうです。写っている手はボランティアガイドさんの手です。

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園内の注意書き。1999年夏に訪れた際はそこかしこに見かけたものでしたが、今回は見た限りでは1ヵ所だけでした。園内には業者によって罠が仕掛けられ、年に2~3匹は捕まるそうです。

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船揚場。かつては2艘の船があって、1艘は遊覧用、もう1艘は池のメンテナンス用という事でした。

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濠の跡。

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歓耕台とその眺望。

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バナナ園にて。

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キンシチク。

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シークァーサー。

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かつてはずーっと向こうまであって、ここで馬の練習等をしていたそうです。いうなれば馬場というところかな。

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