ベッドタイムストーリー
外国映画を見る場合、吹替えと字幕の両方が上映されている場合、字幕の方を見ます。外国語に僅かでも慣れ親しむ為と、わからなくてもニュアンスなどが微妙なものがあると思うからです。
さて今日見た「ベッドタイムストーリー」、吹替えと字幕の両方があるのですが、近くの映画館では吹替えしか上映されてませんでした。池袋まで行けば字幕が見れるのですが、間に合いません。吹替えを見る事にしました。
ところが…。寝てしまった。ついついウトウトと、半分弱は…。まさに「ベッドタイムストーリー」のタイトルにふさわしくなってしまった。レイトショーでもなかったし、そんなに疲れているわけでは無かったんだけど。童心に戻ってしまったのかもしれない。
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