MOTO GUZZI STELVIO

ステルビオを買った理由

使用容量が96.45%に達し、更新終了の97%まで幾ばくもないこのブログ。過去記事を読み返すとステルビオを買った理由が書いてない。情報を提供してみなさんの役に立って頂こうという高い志はほとんど無くて(乗るだけで詳しくないので)、備忘録的に書いているこのブログも残り僅か。

そこで今日はなぜステルビオを買ったのか書いてみたい。

CBR400Fに乗っていた頃(1990.4~1993.5)からいろんなメーカー、いろんなエンジン型式のバイクに乗ってみたいという思いはありました。実際に空冷Lツインを搭載したDUCATI 750PASOを購入(1993.5)したのですが、状態があまりにも悪くてバイク屋ともめてしまい、とうとう売却。ものの見事に“コケて”しまいました。以降、GPZ1100(1997.3~2003.6)までずーっと4気筒エンジン搭載車に乗っていたのでした。

そして2003年、ようやくにして乗りたかったDUCATIにを購入。それから10年、ST4sに乗っているのでした(今現在も所有)。

ST4sに乗っている10年間でもたまには中古車を見に行ったり、時にはメーカー、ショップの試乗会で試乗したりしていたのです。4気筒エンジン車を除くと外国車ばかりになってしまってBMW、Buell、MOTO GUZZI、Triumph。

その中でMOTO GUZZIの試乗が1番多かった。

試乗したMOTO GUZZIは、

BREVA1100
V11
BREVA750
GRISO1100
V7(40ps)
1200SPORT
V7(新型エンジン)
GRISO8V

試乗は出来なくても跨ったり、エンジンをかけてもらったのは、

QUOTA1100
Norge1200
LeMans1000

見積書をもらったのは、

LeMans1000

でした。試乗した中で印象が良かったのはBREVA750。意外とよく走る。大型モデルと比べて股も熱くならない。軽くてコンパクトな車体はちょっとコンビニまでからロングツーリングまで幅広く使えそうな印象。時間がいっぱいあるのならこれでロングツーリングに行ってみたいと思うバイクでした。

でも現実に目を向けると時間を作るのが非常に難しい!自分の環境では連休なんか滅多に無い。のんびりとロングツーリングだなんて、夢の夢の夢。現実にGPZ1100に乗っていた頃はロングツーリングも多かったが、ST4sではグッと少なくなってしまった。他の職業では連休が無いのはほとんど無いと言っていいほどになった今、もう少し休みを増やしてもいいと思えるが、そんな動きなど全くない。露骨に書けば遊びかお金かの選択を迫られる。自分の骨が化石になっても変わりそうにない、とさえ思えてきた。現に先日は大阪、奈良、京都と強行軍で駆けずり回ったが、こうしないとどこにも行けない、何も出来ません。

こんな状況を根本的にカイゼンするには仕事のあり方から変えていかなかればならないのですが、そんな動きは全く無し。それならばと、せめてバイク的にカイゼンするにはやはり排気量があって、長距離走行に強いバイクとなります。今まで乗ってきているバイクはある面では意外と代わり映えなく保守的で、長距離走行に強いバイクが条件。ST4sはDUCATIの中では長距離走行に強いバイクですが、GPZ1100と比べると劣る。

いつまでバイクに乗れるかと考えてみた。バイクに乗れる環境は年々悪化している。年間走行距離も落ちてきてしまった。いまわの際にあの時MOTO GUZZIに乗りたかったと思っても遅い。楽しいことは先にやるべきだ。

それに、今までオンロード車ばかり乗り継いでいましたから違う経験をしたい、と思うようになりました。初めてのバイクはSUZUKI HUSTLER TS50W。原点に帰るのもいいかも。不整地でも今までのバイクより安心して走れる方がいい。いろんな風景も見たいし、いろんな事も知りたい。そして長距離走行に強くて、更にMOTO GUZZI…。

そこでたまたまあるバイク屋のHPに出ていたのが今乗っているステルビオなのでした。もちろん、今までの経験から購入前に試乗したのは書くまでもありません。また、試乗可能というもの購入の大きなポイント。やはりバイクは乗ってみないとわかりません。雑誌インプレッションだけで決めるのは非常に危険と、自分の経験から判断します。そのバイクのネガティブな面は書かれてないですし。実際に乗り、それから雑誌を読んで再び試乗するのが正しい使い方かも。

こうして購入したステルビオ、不整地でも安心して走れそうな期待はガラガラと崩れてしまいましたが、長距離走行に強い、疲労が少ないという期待は十分に応えてくれます。

もちろん、いつの日にかステルビオを手放す日がやって来る。手放す理由は大きさを持て余して、車重に手こずってとなると思う。乗るなら今だと思ったのでした。

メーターが直り、整備後のステルビオはエンジンがスムーズになって乗って楽しいバイクになりました。3000回転を超えて、4000、5000回転と加速していくフィーリングはまさにレシプロといった感じ。これを味わっちゃうと病みつきになります。シフトを意識して2速で走ると4000回転でおおよそ58km/h、5000回転で70km/h。シフトを意識しないでこの回転域を楽しんでしまうと一般道では速度が出過ぎてしまうのが新たな悩み。イバラの道はまだまだ続きます。

備忘録的に書いているこのブログ。ステルビオについての情報をとこのブログを訪れてくれた方は書き手のあまりのもヘッポコ振りに何だこれはと呆れ果ててるかと┐(´д`)┌ヤレヤレ。しかし、これはどちらかというと“ステルビオ奮闘記”。文章力も無く、メカニズムにもライディングにもさっぱりなただの人間がが書いているブログ。右にフラフラ、左にヨロヨロ、時にはスッテンコロリン。“ヨタヨタ走行”はまだまだ続きます。寛大な御心で読んでいただければと。残り容量が少なくなった今、この書き込みをもってカテゴリー「MOTO GUZZI STELVIO」の更新を終了します。

只今の走行距離941+23326km

新しいブログにて引き続き書いております。


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燃料の入れ方、新発見

ちょくちょく乗るようにしていれば重いバイクも軽く感じるようになる?

ステルビオは軽くはないけれど、見た目ほどは重くはない。

乾燥重量で214kg。これにバッテリー、燃料、各種オイルを搭載すれば240kg位ではなかろうか。となればGPZ1100の乾燥重量とほぼ同じ。

本日も時間があったので慣熟走行。

交差点で曲がる時、特に左折なんだけど、ST4sのクセで発進して直ぐにクラッチを切り、直線状態になったところでクラッチをつないで加速する、をしてしまう。ST4sは3000回転以下の走行は厳しく、ノーマルのスプロケット(15/38)だとガクガクしてしまう。それを防ぐためにはこのようにしているわけ。

ついついステルビオにも同様の操作をしてしまう。不安定な状態でフラフラしているといっても言い過ぎではない。

もっとバイクを信用しようよ。

今日は意識しておっかなびっくり?クラッチを繋いだまま、交差点を回ってみた。

するとどうだろうか。GPZ1100の粘り強さ、スムーズさにはかなわないけど、案外といけるではないか。

もちろん低速走行なのでおっかなびっくりの面はあるんだけど。ここで1回、ガシャーンと倒せばここまでは大丈夫、これ以上は危ないと体で覚えることが出来るだけどなぁ。自分のバイクではやりたくない。


燃料系が0をさして給油します。


写真では見辛くなってしまいましたが、ステルビオの給油口は狭い。ノズルを入れるとほどんど見えない。この為に、時としてガソリンをこぼしてしまう。

そこでここしばらくは給油方法を変えてみた。ノズルには給油停止装置が付いている。これを利用すればいいのではないか。そこでノズルをある程度タンクに入れて給油し、ある程度満タン近くになったところで自動給油停止装置を利用して給油ストップ。その後はチョンチョンと入れて、給油終了。

これでガソリンをこぼす事も無くなった。

思い付いてみればなぁ~んだという事でも、かなりの時間がかかります。


※ブログ容量が“満タン”に近づいてきて更新終了が迫っている今、バイクの写真をアップすることは本日をもちまして終了することにしました。どちらかというと旅ブログ。こちらの写真を優先したいのです。あともう1ついけそうです。

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練習あるのみ

さて、昨日もステルビオを引っ張り出して慣熟走行。

まだST4sが戻ってこない今は当然ながらステルビオオンリー。

1台のバイクが手の内に入って来るのに何万kmかかるか?

6万km以上乗っているST4sでさえ手の内に入ったとは思えない。

自在に操れるなんて、夢のまた夢。

限定解除した時と比べるとある面では上手くなったかもしれないが、ある面では非常に下手になったと思う。

今現在、実際にFZX750(当時の試験車両)に乗って府中のコースを走ったら合格できるだろうか?

無理だと思う。

一本橋で検定中止になる可能性が大。

教習所のバイクだと倒しても何でもないけど、自分のバイクだと倒したくないわけで(倒したら恥ずかしいとか、修理代が大変だとか、下手したら立ちゴケでも事故になってしまうとか)。Uターンでも不安をチョッピリでも感じるとバイクから降りて、方向転換してから走り出すなんていうことをしてしまう。上手になれないわけだ。

それでも少しでも早く手の内に入れたいのでその為には練習あるのみ。

発進、停止時にフラつく事が多い。ST4sでもフラついしまうが、ステルビオではそれが顕著になる。

もしかしたら乗車位置がズレているのかも。そこで昨日は車体の中心に乗る事を意識して走ってみた。ステルビオはシート高がローで820ミリとこのテのバイクとしてはシート高が低い方なのだが、それでも足つき性は当然ながらST4sよりも悪い。知らないうちに左側に偏っているかもしれない。

それと、もしかしたら腰痛。どうしても痛い方の腰を無意識に庇ってしまう。その為にバランスを欠いた状態になり、フラつきの元になるのではないかと。こればかりはどうにもならないけど。意識しているのと意識しないのでは差が出るかも知れない。

朝夕は寒さも感じるようになったことだし、そこで昨日から低速走行の練習も加えることにした。ところがこの練習、意外とやれる場所が無い。できるだけゆっくりとしたスピードでGO&STOPを繰り返すのだけど、道幅が広くて、交通量が少なくてとなると非常に限られてしまう。後続車を気にしないで練習できる場所となるとおいそれとは見つからない。イバラの道はまだまだ続きます。

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カメラで遊んでみました

今日は仕事の後にステルビオを引っ張り出して慣熟走行。

苦手な左折坂道発進を克服しようと共に、新たな課題が顕著になった。

発進時と停止時のフラつきがこの頃ひどくなった。

何もこれはバイクの整備状態が悪くてなっているのではなく、もともとのクセ。

GPZ1100に乗っていた時はもちろん、ST4sでもこうなった。

ST4sと比べるとステルビオのステアリングはバイク屋さんの整備宜しきを得てか、非常に軽い。それに対してST4sはステルビオと比べるとスムーズさに欠ける。もしかしたらハンドルを交換した影響で配線やワイヤーが引っ張られ、その結果ステルビオと比べるとやや渋くなっているのかもしれない。それと乗車ポジションの影響もあるのかもしれない。

悪いクセが一層明白に表れる。

それを克服するためには練習あるのみ!

今日はカメラの設定を変えてみました。

Dscf1115a
いつもの設定で撮ってみました。ライト周りに赤い輪ができたのはなぜ?

Dscf1116a
モノクロで撮ると、旧車っぽくなります。

Dscf1118a
セピアにすると、もはやビンテージバイク。


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理想を求めて


埼玉県は川越市内・「時の鐘入口」付近にて。

昨夜はステルビオに乗って高速走行。

エンジンがスムーズになったおかげで、高速走行中の忙しさが少なくなったと感じた。

100km/hで3500回転。これはGPZ1100と同じだと思い出した。

ST4sはノーマルでは100km/hで3000回転なのだけど、エンジン特性からして3000回転を下回るとガクガクする。ハイギアード過ぎと感じたので(発進もしにくい)スプロケットを交換して今では100km/hで3400回転となっている。全体的にローギアードになったので発進のしにくさも解消され、3000回転以下のガクガクも緩和されて乗りやすくなった。案外とクラッチの長寿命化に貢献しているかも。

さてステルビオ、高速走行中の忙しさが少なくなったとはいえ、全く感じてないわけではない。

ST4sでは感じないのにステルビオでは忙しさを感じる。100回転の差なんて微差の範囲と言えるし、走行中にメーターを凝視できるはずもなく、見間違かもしれない。

ST4s=996cc
GPZ1100=1051cc
ステルビオ=1151cc

排気量がある程、高速走行中のエンジン回転数が抑えられるという考えを持つ私。

ステルビオのエンジン特性からしてもう少し回転数を落としても悠然と走れるはず。

モトグッチの2013年カタログを見ると、グリーゾと1200SPORTでは5速と6速のギアー比が違っている。1200SPORTの方がギアー比が若干高い。ではカタログには載っていないステルビオはどうかというと、グリーゾと同じ。


 い
  う
   事
    は
     ?

1200SPORTの5速、6速ギアーに交換すれば、高速走行中のエンジン回転数を少なくすることは可能ではないか?果たしてそれは可能か?部品として出るのか?工賃は相当するだろうなぁっとは思うけど。今すぐ云々というわけではないがいつの日にかという事で。バイク屋さんに行った時に訊いてみようかな。

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ブレーキ強化の必要性

「23時30分ルール」を定めてから早速、更新頻度が落ちました?

一昨日、昨日と仕事の後はいつもの“beer”。

必ず“beer”って訳ではないが、努めて乗るように。

ST4sが手元にない現在、ステルビオオンリー。

整備の終えたステルビオはエンジンがスムーズになった。

4気筒みたいになってツマンナイ、面白みが減ったかというと、トンデモナイ(4気筒エンジンも好きです。今は選択に入らないだけ)。

まずはなんといっても音が違う。信号待ちが長くなってもエンジンを止めたくない。

そして、やはり何といっても走りが違う。速度のノリが良くなった。タコメーターが3000回転を超えるとそれはそれは言葉に出来ない面白さ。ヤンチャっぷりに磨きがかかってアクセルを開けるのが楽しくなってしまった。ついつい、グイっと開けてしまう。シフトを意識して走ると、3速4000回転で大体72km/h。シフトを意識しないで走るともう1つ高いギアを使ってしまう。それなりの速度が出てしまうので、これはヤバイ。

普段あまり意識しないが道路交通法違反も立派な犯罪。その程度によって青か赤かが別れてくる。赤となると立派な刑事罰。ところがステルビオ、整備の後はアクセルを開けるのが楽しくなってしまった。罪作りなバイクに変身してしまったのです!

命の次に大事な免許証。例えば、酒飲んでバイクに乗って捕まって取り消し喰らっても、バイクの免許だけが取り消しになるのではありません。車の方も取り消しになってしまいます。速度何とやらも同じ事。免停になるだけでも死活問題になって生きていけなくなってしまうのです。ST4sでスピードナントカで捕まっても免停ではないと自信?が持てるのに、ステルビオでは自信が持てない。

自制心という“ブレーキ”を強化する必要が出てしまいました。用品屋に行ってもそんなパーツは売ってません(←他力本願)。で、どうしたらよいのかと…。一難去ってまた一難。イバラの道は続きます?

P1290640
乗って楽しいクワトロバルボーレエンジン。罪作りなエンジンの克服方法は?


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ステルビオを引き取りに行きました

昨日のお昼過ぎ、バイク屋さんから電話があった。

ステルビオの車検が取れ、整備が終わったとの事。

「なるべく早く取りに行きます」と電話を切った。

これから1週間の予定を考えると、引き取りに行けるのは平日しか無い。

その為には往復5時間は見ておかねばならない。

明日は雨、すなわち只今雨降り中。

そこで昨日、引き取りに行くことにした。

4時頃、いや16時頃「これから取りに行きます」とTEL。「閉店ギリギリになるかもしれません」とも。

バス1本、電車3本乗り継いで、テクテク歩いてバイク屋さんに到着したのは18時半を過ぎていた。

車検整備について説明を受ける。

ステルビオはカウルを外さないと整備できないのでその分…。

タペットクリアランスはそれほどズレてなかったとの事。現在をベストとしてある程度距離を走ったところで再調整。そうすれば自分の使い方でどのくらいの距離で調整すればよいのかおおよその見当が付く。今回はそのための第一歩。ちょっと気の遠くなるやり方だが…。

整備項目を見ると「ステップパー 200→120 バタフライ」というのがあって、キャブレターに例えるとスロー調整みたいなようで、200という数値は目一杯の数値らしく、それを最適の数値に戻したというような説明だった。

エンジンを掛けると違いがわかった。アイドリングが安定している。以前はアクセルをちょこっと開けて回転を保たないとエンジンが暖まらい内は止まることがあった。仕様かなと思って気にしてなかったけど、そうではなかった。

走り出して\(◎o◎)/!エンジンがスムーズになっている!味が無くなったと思ったのは一瞬で、速度のノリが良くなっている。これに気付くとトバすのがアクセルを開けるのが楽しくなる。都内の渋滞が恨めしい。

信号待ちでエンジン音が変わっているのにも気が付いた。以前は阿波踊り系のエンジン音(阿波踊りのお囃子をイメージしていたのです)だったのが和太鼓の連打連奏(こんな言い方するのかな?でも、イメージできるかと)になった。赤信号ではエンジンを止めないで、つい「聴き」入ってしまった。

エンジン音はgood、速度のノリはscissors。こうなるとトバすのが乗るのが楽しくて、最短距離で帰るのがもったいなくなった。そこで高速道路を1区間だけ往復した。6速3500回転100km/h、ミラーがブレてない!前はなぜか右ミラーがブレたのだがそれが無くなった。そこで5速4000回転100km/hにするとミラーがブレる。シフトアップして6速4000回転にすると、やはりミラーがブレる。まぁ、この辺は仕方ない。ヤンチャなエンジンを楽しんで往復した。

Dscf1017b_2
おニューなステッカー。

Dscf1018a_2
パンク修理の跡。エアーが漏れてません。でも、点検はこまめにして欲しいとの事。1度パンクしたタイヤはタイヤとしての強度が落ちるからメーカーは交換を薦めるのではないか、と。免停になるほど出すわけじゃないから大丈夫かと思うけど、フロントは減っているのでスリップサインが出たら同時に交換するつもり。

入庫時の走行距離617km+23326km
出庫時の走行距離630km+23326km
只今の走行距離680km+23326km

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バイク屋さんに電話しました

電話しますねと一昨日、昨日と電話が来なかったので、今日はバイク屋さんに電話しました。

「タイヤの件はどうですか」と。

とりあえずは直ったようでホッとした。

というのも、再修理は出来なかったり、裏側からの修理後の修理はできなかったりすると万事休す。これ以上は自分ではどうにもならない。修理してくれるバイク屋さんを探す時間の余裕は無いのです。

幸いにも前オーナーさんから引き継いだパーツにリアタイヤがある。もちろん新品で、新品でも1年以上経つと「新品」と言えないかも、やっぱりそうだけど置く場所に困っている。置いといても劣化するだけだから使っちゃえと。

今日だったら何とか閉店ギリギリにお店に行けるので電話してみたのです。

「タイヤはどう保管するんですか」と納車前に聞いた。

涼しい所に置いとくとの事だが、夏も涼しい所なんて無く、結局はなるべく暑くならない所に置いとくしか方法が無い。この新品タイヤも劣化する一方。

それとグリップヒーターは想像よりも値段が安くてホッとした。25000円位するかと思っていたのです。

だけど入荷となると未知数で、3ヶ月か 4ヶ月先になるかもしれない。

「純正パーツの供給はこんなもんです」と申し訳なさそうにいうバイク屋さん。

取り立てて急ぐものでもないので、そのままお願いすることに。

どっちにしろこのブログの更新が終了してから来ることになるだろう。

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簡単なようでもノウハウが

車検も近いし、なかなか行ってられない。というわけで時期を見計らっていたのですが、タイヤのエアー漏れが発覚したので今日はステルビオを車検に出しました。

タイヤを除けば不調箇所は特に感じられないのですが、ステルビオの周りをグルーっと回って、チェック。

フロントブレーキパッドが減っているのが発覚。

パッドがペラペラですぐに交換が必要とまではいかないが、

「長距離を走る予定はありますか?」

「もしかしたら…、あるかもしれない」

というわけで、交換。

タペットクリアランスはどうします?

う~ん、わからん。大抵どのくらいで調節するんですか?

新しいエンジンなので難しいところだけど1万kmらしい。

歴代オーナーさんの履歴が残っているので、それを見ると7000kmほど走っている。

後でも出来るけどエンジンを冷やさないと出来ない。そうすると2時間くらいは待つようになる。

そんなにしょっちゅうバイク屋さんにも行けないのでお願いした。6万kmを超えているST4sは1度も調節してないのだが…(点検の結果、規定値以内。よって、調節の要無しというわけで)。これは今後の資料になるかも。自分の使い方ではこの位までなら大丈夫という目安になる第一歩。

グリップヒーターを付けたい、これは返答待ち。

後はクラッチ。もう少し軽くできないか、と相談。最近はどうも道路が混むようになってきた。今までならスイスイ走れた所もそうでは無くなった。いつもの“スカイツリーコース”も混むようになってきたのです。

そうなると気になってくるのがクラッチの重さ。ステルビオのクラッチはノーマルのST4sよりも軽いのだけど、クラッチを軽くしたST4sよりも重い。都内の渋滞では重いと感じてしまう。そこで聞いてみたのです。

「構造的に無理です」

「クラッチナントカ(失念)を交換すれば軽くなるのですが、キレが悪くなる。ドカティ用は発売されてますが、モトグッチ用は発売されてません」

マイナーな車種はつらい。確かにST4sのクラッチは軽いけど、キレは悪い。

パンクに関しては1度修理したところの再修理は出来ないとの事。裏側からの修理もタイヤメーカーは認めてない。パンクしたら交換が基本らしい。この辺は今風かなぁ。修理して何かあったら大変だ。迂闊な事をいえばメーカーの責任問題になる。メーカーとしてはこのように修理して下さいとは今の時代言えなくなったのだろう。

バイク屋さんとしても釘が刺さった状態であればいいのかもしれないけど、1度直したが上手くいかなかった場合は引き受け兼ねるのかもしれない。

「釘が刺さった方向に刺しましたか」と聞かれ、ハテどうだったっけ。

多分そうだと思うけど、自信を持ってそうですとは言えなかった。そこまでは明白に意識してなかったのです。

あっ、パンクしている。早くしないと原宿スーパーよさこいに間に合わない、その次は高円寺阿波踊り…、と。

  祭
 祭祭
祭祭祭
 祭祭
  祭

で、頭の中はいっぱいだった。

パンク修理は簡単なようでも、そこにもノウハウがあるのだなと思いました。


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一難去ってまた一難

暖かくなりつつある時期はズボラですが、寒くなりつつある時期はマメにするようにしているつもりのエアーチェック。

一昨日、ステルビオに乗る前にチェックしたのですが、リアのエアーが低いのに気付いたのです。

補充して走行し、昨日チェックしたのですが、明確に減っているのを確認しました。

もしかしたら…。

P1290569
エアーが漏れているガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

自分でやったパンク修理。下手だなと思ったのですが、下手でした。

言い訳すればパンク修理は過去に1回しかやった事がないのです。

パンクそのものも、あまり経験がありません。

1回目がGPZ900Rに乗っていた1994年の3月に東名で。パンクに気が付いてS.Aのスタンドに行ったのですが、何と断られた!タイヤを見たところサイドが裂けていて、こりゃ無理だと思ったのですが断られるとは!このタイヤは修理できませんなら納得ですが(事実、修理不可能でしたが)、バイクというだけで断られてしまったのです!そこでやむなく路肩を走行してI.Cで降りてバイク屋探し。ようやく見つけたバイク屋でタイヤ交換となったのですが、GPZ900Rのリアタイヤ(150/70-18)など無くて、装着可能な別サイズのタイヤに。この時以来、バイクを替える時はタイヤサイズにも目が行くようになりました。

2回目がGPZ1100に乗っていた1999年の夏、オイル交換でバイク屋さんまで行った時にパンクが発覚。その場で修理。

3回目もGPZ1100に乗っていた時で、北海道は奥尻島・稲穂岬で。修理道具を持っていたので初めて自分でやりました、説明書を見ながら。2000年8月の事でした。

以来、1度もパンクの経験がりません。こうして思い出せるのですから、いかに経験が少ないかわかろうというもの。経験が少ないのだからノウハウも無く、説明書を見て「えーっと」と呟きながらの修理。大丈夫かなと不安でしたが的中してしまいました。

ちなみに車ではST165セリカ、ST205セリカ、共に異物が刺さってのパンクは1度も無し。仕事車は何度もありますが、全ての修理はスタンドか自動車修理工場。

これじゃ、経験が積めませんな。

話を元に戻して…。

修理した直後に点検した時は漏れてなかったのですが、今はしっかりとエアー漏れ。

このままではイカン。果たして1度パンク修理?した箇所に再修理か可能なのか。危なくない?

溝的にはまだ十分使えるタイヤ。車検も近い。どうするどうする?

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