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ST4sのカウルをバラしました

今日は仕事が終わった後、ST4sを引っ張り出して、カウルをバラしました。

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これからカウルをバラします。

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カウルをバラしました。

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バラしたカウル類。

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取り外したボルトの数々。34本!

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各部を目視点検します。冷却水は漏れてない?

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あっ、ゴムが破損している。

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ナイロンバンドで、ま、いいかぁ。

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冷却水の量は適切ですが、

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アッパーレベルまで補充します。

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オイル量も適切ですが、

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これもアッパーレベルまで補充します。

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カウルをバラした一番の目的はバッテリーの点検のためです。ターミナルが緩んでないか、点検したかったのです。2年前に高速走行中にエンジンストップしたことがありました。その事をブログに書き込み、ありがたくもコメントを頂きました。アースがおかしいのではというコメントでしたが、ST4sのアースがどこにあるのかわからない。そこでバッテリーから辿ればわかるのではないかと考え、カウルを外し、バッテリーを露出させたのです。すると、どうでしょう。ターミナルが緩んでいるではありませんか。確実にターミナルを増し締めしてその後の経緯を見ると、エンジンストップはありませんでした。距離の経過、時間の経過から判断してエンジンストップの原因はターミナルの緩みにあると判断しました。

高速走行中のエンジンストップ。それは恐怖としか言いようがありません。ST4sはデスモドロミックエンジンを搭載しているので、まだ良かったのだと思います。普通の4ストロークエンジンであれば、エンジンストップと共に前方に投げ出されていたかもしれません。

そんな恐怖は真っ平御免というわけで、時間のある今日、カウルをバラして点検してみました。

うん、大丈夫。しっかりと固定されている。

ST4sは自分で出来そうなメンテナンスは意外ととやり易いのですが、バッテリーの点検、交換は最低でも右側のカウルを外さないといけないので面倒臭い。バイク屋さんから裏技的な方法を教わっているのですが、それなりの工具が必要な事とカウルを破損させそうなのでやはりカウルを外しています。

取り外したボルトにCRCを吹き付けてからネジ山の汚れを取りました。今度はカウルを取り付けます。

アッパーカウルの取り付けが面倒です。知恵の輪的要素を必要とします。ウィンカーソケットの取り付けも慎重を要します。爪が折れやすいので無理は禁物、要注意です。

完成後の写真を撮るのを忘れました。

取り外しに30分、取り付けに1時間。脱着にトータル5時間かかっていた初期と比べ、我ながら良く上達したものです。

カウルの取り付けにウェルナットを多用しているST4s。たまにはカウルを外してボルトとウェルナットの固着を防ぐのもST4sでは意外と大切なメンテナンス。これが固着して供回りしてしまうと外すだけで何時間もかかったりして、泣きたくなります。

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