2013年・8月の沖縄 Par2

2013年・8月の沖縄 その17

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瀬底島。立ち寄る時間が既に無く、通り過ぎただけでした。

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泉崎交差点。

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レンタカーを返却。

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市場本通り。牧志公設市場付近のアーケード街をプラプラ歩きました。

そして、牧志公設市場2Fの食堂で夕食です。

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今夜はイラブー汁です。

このイラブーはスープを絞り切ったようで、小骨ばかりで身はパサパサ。食べるよりもスープとして食すもの。滋養がたっぷりとあるようで元気が出る?ずっと以前に沖縄出身者に聞いたところ、かつての宮廷料理だとか。

さて、イラブーとは?

ウミヘビの事です。

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沖縄といったらこれでしょう。所在地は国際通り三越裏。沖縄にも温泉があるのです。温泉に入って汗を流します。

東京に戻っても帰宅は午前様。風呂に入っている時間など無いのです。しかし、季節は夏。風呂に入らないとベタベタして気持ち悪い。沖縄でさっぱりとしときました。

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温泉後のアイスは美味い。ブルーシールアイスクリーム、ピスタチオ。

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それでも時間ギリギリまで国際通りを歩くのでした。本当にギリギリまで粘って、タクシーで空港に向かうのでした。

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スカイマーク最終便に搭乗して東京に戻るのでした。

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2013年・8月の沖縄 その16

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国道331号線、糸満市真栄里交差点。

下の写真と同じ場所で撮ったのですが、道路が整備されていて4年間の変化に驚きました。

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2009年8月20日、国道331号線、糸満市真栄里交差点。

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クローディアス M.イースリー准将追憶碑。

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EDWIN T.MAY追憶碑。

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バックナー中将戦死之地。

米軍とて犠牲も多く、沖縄上陸軍最高指揮官バックナー中将が昭和20年6月18日に戦死。翌19日にはイースリー准将も戦死しています。米軍で中将の高級将校が戦死したのは沖縄しかなく、今に至っても例が無いそうです。いかに激戦だったか伺えます。

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栄里之塔。

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白梅之塔。

沖縄県立第二高等女学校戦没者の碑。ここ、国吉での犠牲者が多かった事からこの地に慰霊塔が建てられたそうです。

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白梅学徒看護隊自決之壕。

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この写真は2009年8月19日に撮ったものです。白梅之塔を訪れたのですが、時刻は19時19分。既に薄暗くなってしまい、しかも雨も降っていました。

写真と撮った時は薄暗くて気が付きませんでしたが、東京に戻ってパソコンに取り込んだ写真を見ると洞窟の天井部分が異様に黒くてギョッとしたのです。おそらくはガソリンで焼かれたか、火炎放射器によるものではないかと。

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萬魂之塔。

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山形の塔。

山形県出身戦没者の碑。ここは国吉ですが、摩文仁にはほぼ全都道府県のそれがあるのです。

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真山之塔。

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白梅学徒隊上の壕。

どこに壕があるのか短時間では分からず終いでした。手記(「白梅 沖縄県立第二高等女学校看護隊の記録 白梅同窓会編(クリエいディブ21)」)によると下の壕は傷病兵の看護場所、上の壕は食料や弾薬の倉庫で、非番の学徒の仮眠所だったそうです。21日に下の壕が攻撃され、22日に上の壕も攻撃されたとあります。

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歩兵第三十二聯隊終焉の地。

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2013年・8月の沖縄 その15

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沖縄県立首里高等女学校、沖縄県立女子工芸学校戦没者、ずゐせんの塔。

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魂魄之塔。

まだまだ写真を撮ってはいるのですが、とてもアップし切れません。アップし切れないほどこのあたりは慰霊碑が多いのです。

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糸満市米須の地下ダム。サトウキビ畑の下に巨大な地下ダムが存在しているのです。という事はいかに水に苦労しているのかがわかります。沖縄戦の手記を読んでも水に苦労した様子が伺えます。

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米須地下ダムにある碑。「命水」と書いて「ぬちぐすい」といいます。

外国を旅していた方の手記を読むと、日本ほど水に恵まれた国は無いとの記述がありました。資源の無い国というがとんでもない、水という人間に欠かせない資源が豊富にある国、それが日本。あまりにも水が身近にあるのでありがたさを忘れているとも。

島巡りをしていると各家庭に貯水槽が設置されていたりするので、島では水は貴重な物。粟国島ではかつては「トージ」と言って水を溜める容器があって、その大きさでその家の経済力がわかるという事も何かの本で読みました。

「ぬちぐすい」、いい言葉だなと思いました。

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具志川城跡。

あっ、そう、急ぎ旅の身、今回は「ひめゆりの塔」、「ひめゆり平和祈念資料館」は立ち寄れませんでした。

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喜屋武岬にて。沖縄本島最南端を示すモニュメントだとパッと見思うのですが、違うのです、平和の塔。碑文を略すと、第六十二師団隷下部隊は…、米軍に対し最後の迎撃を…、昭和二十年六月二十三日玉砕せり。

ここにも戦跡があるのでした。

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喜屋武岬にて。

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喜屋武岬の灯台。

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1999年夏。

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2013年・8月の沖縄 その14

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奥武島から国道331号線を走り平和祈念公園をやや過ぎた国道左側の所です。
初めて訪れが1999年夏はまだまだお店も営業していて賑やかだったのですが、今では閉店してしまって閑散としてしまいました。
ここにレンタカーを止め、しばし歩きます。

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陸軍中央航空路部隊と第5野戦航空修理廠第1分廠戦没者、風部隊之碑。

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独立臼砲第一連隊戦没者英霊之碑。

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南冥之塔。

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戦没将兵の碑。

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ガマ(洞穴)があっちこっちにあり、将兵、民間人が立てこもったのだろうと想像します。

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摩文仁の海。

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沖縄師範健児之塔。

この写真も撮ったはずなのですが帰宅後にパソコンに取り込んでみると画像がありませんでした。撮ったつもりになっていたようです。ここにアップした写真は2008年8月4日に撮ったものです。

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第三十二軍司令部終焉之地。

こうしてちょこっとでも歩くと沖縄戦で日本軍が追い詰められた状況が何となくてもわかりました。

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勇魂之碑。

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黎明之塔。

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黎明之塔から平和祈念公園。

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2013年・8月の沖縄 その13

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奥武島の海岸。

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潮だまりには小魚がいました。

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童心に戻ってヤドカリを捕まえて遊びます。

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ニャンコちゃんも暑いようですね。車の下でまどろんでいます。

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ガンガーラの谷。

何と予約制なのです。コバルト荘でガンガーラの谷に行ってみたいと言ったところ予約しないと入れないと聞いたのですが、取り敢えず行ってみました。こちらは“宿題”としました。この年、9月、10月、11月と沖縄を訪れたのですが、今尚“宿題”は果たしておりません。

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八重瀬町役場前のふくぎ並木。

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2013年・8月の沖縄 その12

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仲村渠樋川(なかんだかりひーじゃー)。

仲村渠集落の共同用水施設で、沖縄の代表的な石造井泉を代表するものだそうです。沖縄戦で破壊されたが平成16年からの工事により、大正2年当時の状態に復元された。説明文より。

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受水走水(うきんじゅはいんじゅ)。

沖縄の稲作発祥の地。

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奥武大橋。奥武島に行きます。

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グラスボートに乗ります。

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魚たちもボートが来ると餌が貰えることを知っているので近寄って来るそうです。それでも海の底にいる魚は警戒心が強い魚との事でした。。クマノミもいて、綺麗な魚がたくさん泳いでいました。

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グラスボートから。

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2013年・8月の沖縄 その11

翌5日、コバルト荘から離島桟橋「とまりん」まで歩きました。

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今回、「とまりん」の写真がありませんでしたので過去の写真から。2008年8月4日撮影。

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離島航路の運行状況。

島巡りをしていた頃はこれは欠かせないものでした。特に冬は海が荒れるので欠航が少なくありませんでした。綱渡りの連続でした。

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「とまりん」から離島桟橋。フェリーざまみ(右)、貨客船だいとう(左)が見えます。

「とまりん」にあるOTSレンタカーで車を借り、早速走り出しました。
国道507号線を走り、国道331号線へ。与那原町に入ってすぐだったと思います。「フッチャー石」の案内標識を見つけました。何だあれは?という所でヒョイっと止まれるところが車やバイクの良さです。

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フッチャー石。

案内によりますと

平坦な耕作地に立っているこの石は手登根大比屋(第一尚巴志の弟)にまつわる伝説・伝承を今につたえています。
その一つは、手登根大比屋が第一尚志王統時代に明国から持ち帰ったという伝説です。二つ目は、手登根大比屋が「アカバンター」(宇手登根集落後方にある丘陵上の地名)から投げて、現在の位置に突き立ったという言い伝えです。
第二次対戦前このフッチャー石周辺には丘と、そばに溜池(方言:クムイ)があったそうです。その溜池は「フッチャーグムイ」と呼ばれていました。

という説明でした。ちょっとした所にもガイドブックには載ってない歴史的なものがあるのも沖縄の魅力です。

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世界遺産に登録されている沖縄で1番の聖地、斎場御嶽(せーふぁうたき)へ行きます。

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御門口(うじょうぐち)。斎場御嶽の入口です。

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大庫里(うふぐーい)。祭「示巳」的(「」内は1つの漢字)な機能を持つ格式の高い場所。

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シキヨダユルアマガヌビー(奥)とアマダユルアシカヌビー(参道側)。

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三角岩。

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久高島遥拝所から久高島。

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寄満(ゆいんち)。

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艦砲穴。

実際に御嶽を歩くと信仰の対象となるような奇岩、奇石がゴロゴロ。神秘的な雰囲気さえ漂わせてます。

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