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宝物

ハイラックスの製作に入る前に、ラジコンについて書いてみましょう。

結構、小さいときから模型、ラジコンは好きでした。当時、といっても当時なんですけど、時々テレビでラジコンを取り上げた番組を放映してまして、見てましたね。自分で操作できるラジコンがとても魅力的に思いました。

初めて買って貰ったラジコンはおもちゃのラジコンで、ランチア・ストラトスでした。高・低の走行用スイッチがあって、ステアリング操作だけが出来るというものでした。

その次がランボルギーニ・カウンタックLP500S。1/10スケールでした。その大きさに驚いたのを今でも覚えています。ステアリング操作はもちろん、前進とバックが出ました。だけど遅くてね。見た目はよかったのですけど。確か高校生の頃まで箱に入って持っていたと記憶しています。

その次が組み立て式のラジコンで、タミヤのF2カー、マルティーニ・ルノーでした。380モーターを6Vバッテリーで動かすものでした。ねだって、ねだって、ねだりまくって買ってもらったのです。初心者向けのものでしたが立派なもので、キット、プロポ、バッテリー、充電器を買わなければならず、高価なものでした。組み立ての楽しさもありましたし、デフギアというものを知り、それがどんな働きをするのかを知ったのもこのキットでした。それまでのラジコンと比べると、とてつもなく速いもので、電柱に正面衝突したりして、よくぶつけたものでした。初めて組んだものですから右と左では回転半径が全然違ったりと、直すのにあれこれと大変だった記憶があります。

それからオフロード車に興味が出て、やはりねだって買ってもらったのがフォード・レインジャー。完全防水というのが特徴で、実際には少し水が入った、当時雪国にいたので、雪降りの中を走らせたり、雪解けでビチャビチャ状態のグランドで走らせました。

その次がマイティー・フロッグ。フォード・レインジャーの比べると格段に軽く、よくジャンプさせました。ジャンプの度にひっくり返ってましたね。日曜日、部活の朝錬に持って行き、練習が終わると友達とよく走らせてました。

保管状態としてはホコリだらけでよくないんですけど、久し振りに棚から下ろしてみました。

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フォード・レインジャーです。バンパーの色あせ具合が歳月を感じさせます。オリジナルはデフギアが無いのですが、サードパーティのデフギアを組み込んでます。オリジナルのギアはどこかいってありません。

今では考えられない位にオイルダンパーがチャチで、ストロークする度にオイルが漏れるという、シール性など無いに等しいものでした。サスペンション、特にリアサスペンションが硬くて、それをもっと柔らかくしようとしたのですけど、今でも硬いままです。

10年ほど前にレストアしました。オリジナルの2速変速スイッチは取り外して(もちろん、今でも持ってます)、アンプを組み込んで現在風にしています。その時モーターも取り替えたのですが、当時のモーターと今の(10年前の事です)モーターでは同じマブチRS540モーターでも外径が僅かに大きくなっていまして、ケースに入りませんでした。そこでモーター表面をサンダーでガリガリ削って、ようやく組み込んだのでした。その際、鉄粉が内部に入ってしまいましたが…。

今はワーゲンオフローダー、バギー・チャンプが再版されてます。

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マイティー・フロッグ。光の加減でブルーに見えますが、紫色に塗装しています。ホィールの色褪せ加減が歳月を感じさせます。

これも同じく10年位前にレストアしました。レストアといっても、一度バラして再び組み込んだだけです。随分色褪せが進んで、錆も出てしまいましたし、タイヤがひび割れしてました。

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ブラックモーターエンジュランス。当時、ブラックモーターにはスプリントとエンジュランスがありました。マイティ・フロッグは当時のままで保管しております。

マイティ・フロッグも今では再販されてますが、それはそれ、これはこれ。2台とも私の宝物。当時の思い出と共に動かせる状態のまま、当時出来なかったフルベアにして保管しております。


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