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欲しい車が見つかった

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 バイクの事が多くてほとんど書く事が無かったけど、所有する車について書いてみたい。

 現在所有している車はトヨタ・セリカGT-Four WRC仕様で、ボディカラーは黄色。1994年3月新車登録車を1999年7月に中古購入して以来、12年以上乗っている。記録を見ると初代のオーナーさんが5000km乗って手放し、次のオーナーさんが更に25000km乗って手放し、走行30000kmで売りに出ていた物を購入した。

 購入したきっかけは近所の中古車販売店に同色の車両が展示されており、「おやっ」と思ったのがきっかけ。でもその車両は走行68000kmと距離をやや重ねてあり、それならばと探してみたところ、横浜の販売店でよさそうな物を発見。WRC仕様の限定車、希少色。1ヶ月以上「う~ん」と悩んだ末、これがいいという結論に至った。

 以来、12年以上乗っていて、その間、距離乗る時は費用節減のためバイクをという方針転換もあって、ひどい時は年間走行距離が2000kmと少ない年もあった。けど、今は6000~7000km程。去年の9月にようやく走行距離10万kmを超えた。

 ここ3年ほどは年数の経過、距離の経過により交換部品が多くなり、費用がかさむ事が多くなった。具体的には右前輪付近からギシギシと音が発生、その修理の為、ショックアブソーバー、コントロールアーム(だったかな?)を交換。しかも、「異音を消す為だけなら右側を交換すればいいのですが、走行安定性を損なう恐れもあるので左右とも交換した方が…」という事で、左右とも交換とした。

 左後輪にガタツキがあるという事でベアリング交換、ブレーキホースにヒビありでホース交換。クラッチの摩耗が進みいつ滑り始めてもおかしくない状態になり、クラッチ交換。車屋さんは「よく持った方ですよ」とか、「セリカのクラッチ交換は、トヨタにいた頃、よくやりました」と言ってましたね。その時にエンジン下ろして…と大がかりな作業になったのですけど、ラジエターの樹脂部分がヒビだらけという事が発見され、「メカニック的には寿命です」。「樹脂にヒビ?ラジエターって、オール金属じゃないの?」と現物を見せてもらったら、樹脂タンクをかしめてあるんですね、知らなかった。で、ラジエター交換。

 今年に入ってブレーキの引きずりが発生し、キャリパーオーバーホール。ローター研磨。下廻りにかなりの錆があって、雪道を走るから仕方ないし、もうどうしようもないとこれは諦めているのですけど、最近になってボディに錆が発生しているのを発見。これは許せないわけで、鈑金修理見積もりをしてもらったら、かなりの金額に頭くらくら。

 更に細かい事を書けば、アンテナが伸び切らない縮み切らないで、何年も放ったらかし。

 とまぁ、いろいろで出ているわけで、その都度、修理しているのですけど。トータルの金額がかなりになってしまった。車屋さんは「新しいの、どうですかか?」なんて言ってくるけど、「見てもらえばわかるけど、まだ新しいから…」と却下。ホンネをいえば、欲しいと思える車が無くて、たまにディーラーに行っても展示車なんか見ないで新聞見ている有様で、「メーカーが欲しい車を作ってくれないだもん」。

 でも、こういう人は結構いるらしく、しかたなく?チョイ古の車を所有し続け、修理するのにも純正部品は廃番とか、あっても値段が…とか、入荷が…とか。そこで、社外品で対応したと話してした。聞いた例では、エキゾーストパイプ内のキャタライザーが動きまわるようになってしまった。排ガス検査に通らない。原因として考えられるのは、水溜りを通過した際に水しぶきが高温となっているパイプにかかり、瞬間的に冷やされる。それを何度も何度も何度も長期間繰り返すとやがて…、固定されているキャタライザーが剥離してパイプ内で動き回ってしまったのではないか。でも純正部品は…なわけで、そこで社外品で対応したと話していた。

 で、12年以上同じ車を乗り続けている。もちろん“黄に入っている”事もある。チョコマカ走るのは苦手だけど、距離を一気に走る時は本領発揮。エンジンフィーリングも飽きさせない。往路250km運転して、お祭り準備で体力的にもきつい事をやり、その日のうち復路250km運転する。こんな事をやってのけたのも、この車だからこそ。
 何といってもWRC仕様で黄色という“黄少車”。12年以上乗っていて、WRC仕様の黄色なんて他に見た事が無い。12年以上乗っていて、限定車と見抜いた人も、車屋さんを除けば2人しかいなかった事も付け加えておこう(涙)。タイガースファンから、「眩しい車ですね」と言われた事もあった。

 ようやく見つけた欲しい車は…

スバル レガシィツーリングワゴン 3.0R spec.B 6MT

 見た目もスタイリッシュで現行モデルよりもいい。車体幅も1.73mとセリカと同じ。しかも、2006年モデル。なぜ2006年モデルかというと、車体が改良されているから。前期型か後期型を選ぶとするならば、後期型を選ぶ。2006年モデルに6MTなんてあったっけ?とズーッと探していたら、あるにはあるみたい、確信できないけど。6気筒のフィーリングはどんなものかとワクワク。燃費的にはいいわけ無いけどさ、日帰りで那覇まで行くほど時間の少ない身には排気量のあるエンジンが必要。もちろん、こだわりのマニュアルミッション。ミッション車は運転していて楽しい。クラッチが軽くてシフトがスコスコ入れば問題ないし、面倒臭い操作でもない。なぜこれほどまでにAT車全盛になってしまったのか。MT車が多い欧州がうらやましい。
 雪道、もしくは凍結路でギアを1速に入れて、クラッチ繋いで、アクセルをグィっと踏んでタイヤをスピンさせると、セリカはどうしても車体が右に振れる。水平対気筒エンジンを積んだレガシィの車体バランスは如何に?

 さて、この車。捜すとなると骨が折れる。見つかるか?

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コメント

シン様

はじめまして。
ネットサーフィンしていて、たどり着きました。

私も、縁あって昨年6月に見つけ購入した、
黄のWRCに乗っています。

レガシィを検討されているとの事ですが、
それまで遠くからランデブー走行をさせていただきますね(^^)

投稿: 082T | 2012年9月 4日 (火) 21時44分

082Tさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

この記事を書いた時はレガシィツーリングワゴン 3.0R spec.B 6MTに傾いていましたが、

先立つ物がない。
玉数が極めて少ない。
今までの修理代がかなりの額になってしまった。

ので、まだまだセリカに乗り続けます。

今まで13年以上乗り続けて黄色いセリカは何台か見かけましたが、WRCの黄色は1台しか見た事がありません。それほどの“黄少車”なので、大事に乗り続けていきましょう。

セリカの記事も時には載せてます。最新の記事はセリカのワイパーモーター交換です。

好き勝手に書いているブログですが、これからも宜しく。

投稿: シン | 2012年9月 4日 (火) 22時13分

シンさん、

早々のコメントありがとうございます。

私のセリカも私が3オーナー目で、10万Kmチョイ超。
大切にされていたらしく、相応の傷みはありますが、
18年物にしてはまあまあと思います。

先日は、ラジエター、ベルト類、ガスケット、プラグ等々とタイヤを交換しました。
税金と修理代がかかりますが、由縁のある車なので大切にしたいと思っています。

この車の黄色は、
知らない人でも気さくに声をかけてもらえる爽やかさと
華やかさがある色だと感じています。
ボンネットがレモンイエローになってるのはご愛嬌ですが(^^)

今後ともよろしくお願いいたします。

P.S.
最近、市販オーディオデッキでスーパーライブサウンドシステム
のスピーカを駆動させるべく、アダプタを入手。週末に装着予定です。

投稿: 082T | 2012年9月 4日 (火) 23時27分

私も本年から(2016)WRC仕様 黄色になりました。
4台目のWRCですが、念願の黄色です。
壊れないよう乗ります。

投稿: ヤマシ | 2016年3月13日 (日) 20時31分

ヤマシさん、初めまして。コメントありがとうございます。

4台も乗られているのですか!すごく気に入っているようですね。現時点で16年8カ月乗ってますが、WRC仕様の黄色をこの目で実際に見たのは、自分のセリカ以外では1台しかありません。まさに黄少車。22年前に生産された車なのでトラブルもありますが、その都度直してます。

このブログは容量が97%を超えたので管理はしていても更新は終了しています。新しいブログ(http://shinblo1po1po.blog.fc2.com/)で引き続き書いております。こちらのブログでは「TOYOTA CELICA」としてカテゴリーを設けていますので、宜しければこちらもご覧下さい。

投稿: シン | 2016年3月14日 (月) 07時35分

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