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機長、究極の決断

 今日は全くをもってはかどらなかった。内容的には大したことは無いのだけど、やる事が細かくて面倒臭い。自分でも嫌になるくらいの時間がかかってしまった。

 …と、ここまで書いたのだけど、何が何だかわからないだろうなぁ。ゴメンナサイね、自分の備忘録でもありますので、いつの日かこれを再び読む事があれば、あーっそーだったと思い出す事が出来ると思うので。ちょっと、具体的に書かないだけ。

 さて今日は、最近読んだ本を紹介しましょう。「機長、究極の決断」(C.サレンバーガー著、十亀洋[訳]、静山社文庫)です。ついこの間まではプライベートの時間がなかなか取れなかったのですが、この頃ようやく本をパッパッパッパッパーっと読めるだけの時間は取れるようになりました。

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 数日前、バイク雑誌を買いに本屋に行った時、店内をブラブラしていたら目に入りました。2009年1月15日(現地)、ラガーディア空港を飛び立った旅客機が離陸後鳥と衝突し、エンジン停止。ハドソン川に不時着するも乗客乗員全員無事。2年以上前の事で詳細は覚えてなくても、まだまだ記憶に残る出来事です。その旅客機のサレンバーガー機長の書いた本です。もちろん邦訳したものであるのはいうまでもありません。
 
 見開きから訳者あとがきまで350ページに及ぶ、なかなかどうして読み応えがありました。事故当日、離陸から不時着までの状況までの合間に、飛行機に憧れた少年時代。16歳(!)で民間の操縦訓練を受けて単独飛行。17歳の時に女の子を誘って飛行機でデートの思い出。空軍士官学校に入って卒業の時は最優秀飛行技量士官候補生。空軍で訓練を受けて戦闘機パイロットに。29歳を過ぎた時に退役して民間航空会社へ。家族の事。空軍時代の事。同僚の事。航空機事故の事。過去のフライトでの出来事などなど。また随所に役立ちそうな事も書いてあり、切る前に2度計れ、指揮官の債務、リンドバーグの大西洋横断は入念な準備がもたらしたもの…。あまり書くと著作権に触れてしまう?ので、この辺で。

 結構ハイペースで読んで、ところどころは飛ばしたりしました。十分に頭に入っているとは言えません。が、テレビニュースでしか見た事のないサレンバーガー機長が語りかけてくる、そしてそれを聞いている、そんな錯覚にとらわれました。
 

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