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突然の連絡

 昨夜、寝る前にケータイを見ると、登録してない番号からの着信があった。しかも留守電のメッセージ付き!ハテ?誰だろう?仕事関係でクレームの電話かと、ヒヤリとする。デタラメな事はしてないつもりだけど、10を3で割る事も時には必要になり、余った1はどこかに持って行かざるを得ない。持って行く先が悪いとクレームとなってしまう可能性が大。口下手な私、このテの事はヤなのです。

 さて、恐る恐るメッセージを聞いてみると、なんと声の主は同じ中学校出身で同じ高校に行った人からだった。中学、高校とクラスは違っても生徒数の少ない中学校ではクラスの垣根はあってないようなもの。高校になってからクラスの垣根が高くなった。中学の同級会で最後に会ってから10年以上が経つ。電話番号は教えてないのによく番号がわかったものだ。

 さて用件はというと、高校の同窓会のお知らせだった。関東会というものがあるらしい。クラスの違う人からの連絡だし同窓会というのだから、クラス、卒業年次が違う大規模な集まりかもしれない。「連絡をくれると嬉しいです」と心を揺さぶる言葉で締めくくっていた。

 高校を卒業して何年かして各クラス合同で同級会をやって以来、うちのクラスでは2回同級会を開催している。合同での同級会には出席したのだけど、クラスの同級会には2回共出席してない。最後に開催されてから早ン年。ン年前に結婚式に呼ばれて2名の同級生に会ったのが最後になってしまった。残念だけど誰がどこでどうしているのか、ほとんどわからなくなってしまった。 

 高校時代を振り返るともちろん懐かしくは思うのだけど、その当時に戻りたいとは今でも思わない。小学校、中学校と窮屈さを感じていき、高校はそのピーク。当時の手記を読んだり思ったりすればまるで子供だったと今になって思えるのだけど、当時はそれなりに真剣だった。やり切れなさが常に付きまとって、そのやり切れなさをどこに持ってっていいのかわからなかった。尾崎豊さんの「卒業」を聴くと、今でも当時のやり切れなさが蘇ってくる。「卒業」は当時の高校生のやり切れなさをものの見事に代弁した歌だと今でも思う。

 夜の早い内に連絡すべきなのだが、まだ連絡はしていない。久し振りに卒業アルバムや同窓会名簿を見てみた。今更別にいいやと思ったり、行ってみようかなと思ったり。心は揺れ動いています。

 
 

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