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世知辛い世の中を体験する

 昨日の夕方、仕事の現況調査の為、あるお宅を訪れた。

 その最中に、向かい側のお宅の人が(女の人、40歳代)何やら厳しい視線を送っている事(気のせいだったらよいのだけど)に気がついた。電話機片手に何やら話している様子。テンパッてる声も聞こえてきた。調査時間を「10」だとするとその内「8」は厳しい視線を送っていた。さては車を止めているから通報されるかとヒヤヒヤしてしまった。今は容赦ないし…。

 かなり気になる事なので調査終了後、その事をそのお宅の人に伝え、仕事に入る前、近隣の方に挨拶して欲しいとお願いした。というのも、どうしても作業音、埃などが発生してしまい、トラブルとなるのも少なくないので、予めトラブル防止の予防線を張る必要があるのと、余計な事に時間を取られる事はご免こうむりたいという思惑もあるから。

 でも返って来た答えは「そんなの関係無い」というものだった。そのお宅は借家だから、大家さんがやるべきだと考えているらしかった。それに隣近所も知らないとのこと。まるで取り付く島が無かった。

 東京では隣同士がほとんど隙間もないくらいびっしりと向かい合っているのも少なくない。この場合はそれに該当した。この場合、何かをやろうとすると必ず近隣に“迷惑”が及ぶのを意味する。なるべくそうならないようにはするけれど、100%防ぐのは出来るわけではない。
 近所同士仲良く時には迷惑位掛けて貰わないと…と、後光さすような神様か仏様かと思うような人がいる半面、自分には優しく親切丁寧で、他人には冷たく厳しい人もいる。私見では後者が多いように思うけど…。それに実際に体験する事だけど、隣同士であっても挨拶さえしないのも珍しくない。そんなオイル切れのような、ギクシャクした矛先を向けられるのはたまらないなぁっと、気が重くなるのだった。

 

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