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歴史は繰り返す

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす

驕れるもの久しからず ただ春の夜の夢の如し

猛き人もついに滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ

 今回の“選挙戦”を歴史上の出来事に例えるなら、壇ノ浦の戦い、に例えられると思う。

 この戦いで平氏はついに滅亡に至った。

 で、今回の“選挙戦”。もちろん自民党が平氏で、民主党が源氏であるのは言うまでもない。

 小泉首相以降、ついにこれといった人物がいなかった。小泉首相を平重衡にするならば、それ以降の首相は平宗盛に相当するだろう。

 となると鳩山民主党党首が源義経で、小沢代表代行が源頼朝あたりか。偽メールで揺れて失脚した人物は木曽義仲に例えられるだろうか。

 「自民党をぶっ壊す!」で大いに期待したけれど、その後は期待外れ。3人目にして有権者は、ふざけるなとばかりに引導を渡してしまった。これからどうなるかはわからないけれど、“落人伝説”を作っていくのだろうか。

 これからの事を、これまた歴史上の出来事から推察すると、“義経”が追放され、“頼朝”が天下を握る、というシナリオになる。武蔵坊弁慶は誰だろう、新官房長官か。

 “頼朝”チルドレンが一大勢力になるだろうし、これだけ議席と取ったのだから、“頼朝派”が出来てもおかしくない。足を引っ張る“後白河法皇”もいるはず。

 荒れ果てた“国土”を治すのに猶予は許されないのに、まだまだ多難な時代が続くのだろうか。

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