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Kawasaki GPZ1100 その1

Gpz1100kiyan'96Kawasaki GPZ1100 ('97.3.30~'03.6.15)

'99年8月22日沖縄・喜屋武岬にて。

K100RSから乗り換えるとしても、これっといったバイクはありませんでした。今までの経験から、中古車は嫌でした。CBR400FもGPZ900Rも修理代やら何やらで結果的に新車と同様か、もしくはそれ以上になってしまいました。それでもK100RSを売った金額で買える範囲の中古バイクにしようとも思いましたが、あまりよさそうなのがありませんでした。それでは1年間バイクを休もうかとも考えましたが、「日本1周」にブランクを作りたくはありません。やはり購入することにしました。しかし中古車はもうこりごりでしたので、何もかも新しい新車。自分の使い方を考えると、長距離に強いリッター車、設計が新しい、それでいて値段が安い事でした。だけど、こんな条件に見合うバイクなどあろうはずがありません。何にしようか?

バイク屋を回っているうちに1台の展示してあるバイクが目に付きました。GPZ1100です。新車ではありませんでしたが、走行距離が少なかったのです。店の人に聞くと、試乗車だったけど、実際に試乗する人は少なく、もっぱら店の連絡用に使っていたとの事でした。これなら程度もいいし、もちろん新車より安い。まぁ、新古車ともいえなくもない。それにGPZだし、GPZ900Rを改良したバイクといえるかもしれない。そこでGPZ1100を候補に挙げました。

 その一方で雑誌を見ていると、DUCATI 750PASOを見つけました。やはり乗ってみたいという気持ちはずっと持ち続けてました。さっそく見に行きました。'89年式の走行2,300キロで、車検が1年10ヶ月も残ってました。バイク屋で見ていると、何とご厚意で勧められるまま試乗させていただくことになりました。試乗したPASOは程度もよく、エンジンの調子もVery Good! ミッションも走行距離にふさわしく、カチッカチッとした渋いタッチでまだ完全に当たりの付いてないような感じでした。

 程度からすれば申し分なくこれはいいと思いました。でも、PASOの購入はやめることにしました。問題はタイヤサイズです。フロント130・60/60、リア160・60/60では特殊サイズというべきタイヤです。車のようにスペアタイヤを積めないバイクでは、もしタイヤがダメになるようなパンクをした場合、即走行不能になってしまいます。レスキューを呼ぶか、バイク屋までゆっくり走るしかないのですが、そうするにしてもこのようなサイズでは在庫など期待できません。これでは選択できなかったのです。以前では思いつかないことでした。セカンドバイクとしてなら十二分に合格点でしたが、メインのバイクとしてはちょっと…。どこのバイク屋に行ってもタイヤの在庫があることもツーリングバイクにとっては大事なことです。それDUCATIを買うのなら新車、新型がいいようにも思いました。

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