« 肘痛・膝痛とビールケーキ | トップページ | DUCATI ST4s その6その2 »

DUCATI ST4s その6その1

001 「DUCATI東名横浜」製のバーハンドルセットに交換しています。

「その5」では気に入ってる所を書いたのですが、今回は気になる所を同様にダラダラと書いてみたいと思います。

 まずはハンドルです。ノーマルのハンドルは妙に幅広く、意外と大柄なポジションです。試乗した時から違和感を感じるものでした。見た目で想像する以上に前傾になってしまいます。そういえばGPZ1100を査定する時、車両を移動させようとしてハンドルに手を添えた店員さんが一言「コンパクトですねぇ」と言いました。確かにGPZ1100は日本製の、カワサキのバイクではありますがアメリカ仕様そのものです。そのバイクのポジションがコンパクトに感じられるのですから、いかに大柄なものか想像できるかと思います。

 購入時は既に10ミリのハンドルアップスペーサーが組み込まれていましたが、幅はそのまんま。仮にハンドル幅が適切だとしても、ハンドル、シート、ステップのバランスが自分にはよくないように思いました。それでも乗っているうちに慣れてくるだろうと思っていたのですが、むしろ違和感を強く感じるようになり、腰痛のある自分には“痛~ン”とする腰の痛みに耐えられなくなってしまいました。そこでお店に相談したのですが、いろいろ検討した結果、現状のままがベストではないかということになってしまいました。理由としてはカウル形状に余裕が無い為トップブリッジを交換してバーハンドルに変更するとハンドルを左に切った際、キルスイッチが接触してしまい、OFFになってエンジンが停止し、走行中では危険がある事。そうならないようにするためにはハンドルをかなり手前にしないければならず、かえって乗りにくいものになってしまう事。過去にこのような先例があり、結局元に戻してしまった、ということでした。

 言われてみると納得できるのですが、現にST用トップブリッジを販売しているメーカーもある。一応問い合わせてみたのですが、言葉だけでは如何ともし難く、実際に現物を目にしてみないと何とも言えませんでした。そこでST用バーハンドルセットを販売している(現在ではわかりません)「DUCATI東名横浜」に問い合わせると試乗車がありました。現物を見てキルスイッチの件を確認し、実際に試乗してポジションを確認して、これならまぁよかろうと思いました。でも(どこのメーカーでもそうですが)費用的には安くはなく、部品代75000円、工賃15000円、消費税4500円、合計94500円もしますので、う~ん、う~んと唸るのでした。結局その日はそのまま帰宅したのですが、後日再び来店して交換を依頼したのでした。

 交換後は、以前と比べるとハンドルはちょっと上、ちょっと幅狭、ちょっと手前になっていい感じ(具体的に計ってないのでこのような表現しかできません)。前方の見通しがよくなり、何よりも腰の痛みが激減しました。交換前の腰の“痛度”を「10」とするならば、交換後は「2」程度に減った感じです。カウルの内側にキルスイッチが接触しませんが、ハンドルを右に切るとチョークレバーが接触してしまい、エンジンの回転が上がることはありませんが少し変形します。

 もっとも最近ではよりアップライトなポジションのバイクばかり試乗していますので、自分のST4sのポジションがきつく感じるようになってしまいました…。

|

« 肘痛・膝痛とビールケーキ | トップページ | DUCATI ST4s その6その2 »

DUCATI ST4s」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515758/41650667

この記事へのトラックバック一覧です: DUCATI ST4s その6その1:

« 肘痛・膝痛とビールケーキ | トップページ | DUCATI ST4s その6その2 »