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DUCATI ST4s その6その4

002  股が熱いです。エンジンの構造上どうしてもリアシリンダーを跨ぐので、スリムな車体と相成ってエンジン熱が伝わってきます。ましてやST4sはシリンダーヘッドが大きいですし、出力がある分発熱量も大きい。試乗した時から股が熱いと感じていたのですが、特に左のふくらはぎに熱さを強く感じました。これはリア側のエキパイが左側に振ってある為、ふくらはぎに近いからです。そこで購入してすぐに断熱材を巻き付けました。使用している断熱材は住宅設備関係に使うもので、廃材を貰ってきました。巻き付ける前に断熱材をバーナーで炙って耐火性を実験し、大丈夫そうだったので巻き付けました。以来5年間、距離にして4万km以上使用してますが、現時点ではエキパイに穴が開いたり、断熱材が変質したりはしてません。もちろん効果も実感し、エキパイからの熱さを感じなくなった分だけ熱さが少なくなりました。それでも夏場は熱く、'05年夏の九州ツーリングではやや熱中症気味になりました。

 あと気になるガソリンタンクの熱さについて、もちろん自分の主観に過ぎませんが、書いてみましょう。ガソリン残量にもよりますが、コンスタントに走行風が得られるのであれば意外と熱くなりません。アッパーカウルの“口”から取り入れた空気がタンク下とリアシリンダーヘッドの間に導かれ、タンクに熱が伝わるのを防いでいるのではないかと思います。まぁ、自分の想像よりも熱くならないだけのことですが…。でもガソリン残量が少なくなったり、渋滞路、市街地などゴー・ストップが多くなりますとジワジワとタンクが熱を帯びてしまい、BMW K100RS程ではないにしても夏場はアチチチチ~ッとなります。もちろん内股が赤くなっているのはいうまでもありません。

 そろそろ“次のバイク”を考えないでもありませんが、ST4s以上に熱さを感じるバイクはどんなに高性能、高機能でも却下。自分としてはST4sの熱さが限界。その為には試乗、読んで字の如く試し乗り、いうなればテスト走行が欠かせません。

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